■元国民的アイドルグループのメンバー・A
元国民的アイドルグループのメンバー・Aの自宅や関係先がガサ入れされた、との情報が駆け巡った。他のメンバーが所属事務所を退所を決めて話題になっていた頃のことだ。
Aは覚醒剤常用者であるという噂が長年囁かれているが、捜査では覚醒剤の反応も体内から検出されず、また覚醒剤も発見されなかった。この時は逃げ切ったのだが、今もマトリは情報取集を集め、時期をずらして狙っているという。
一度取り逃がした薬物常用者を何もせずに野に放つようなことは絶対にマトリは行わない。
今も毎日のようにメディアに露出しているが、表情に憔悴しきっている様子が伺えるのは気のせいであろうか。
■演技派女優・B
次にマトリの網に掛かり、逃げ切ったのは演技派女優として定評のあるBだ。劇団出身で、その演技力は高く評価されており、多くの賞を受賞してテレビや映画などに多く出演している。
Bが違法薬物である覚醒剤を常用しているという噂が立ったのは、数年前に出演したドラマが発端だった。必要以上に汗をかいたり、喜怒哀楽が激しくいきなりキレまくったり、泣きじゃくるなど、体調変化と異様な行動が薬物常用者特有のものではないかと囁かれた。
Bにガサが入ったという噂が流れたのは昨年末のことだ。沢尻エリカ騒動の裏でひっそりと行われていたという。警視庁組対五課が威信を掛けた捜査の裏側で、マトリがひっそりと大物演技派女優を網に掛けていたのだ。
■マルチタレント・C
一番マトリが悔しがっているガサ入れがある。それは俳優、文筆とマルチナ才能を持ち、演技力などは高く評価され、映画やCM、ドラマなどに多く出演しているマルチタレント・Cだ。
Cのガサ入れは実はこのときの1回だけではない。ピエール瀧の逮捕前に1回、その後にも1回ガサ入れを掛けられているという。Cが使用していたのはピエール瀧と同じコカインといわれ、コカインの常用者という噂は芸能界では古くから囁かれていた。
これら3人の芸能人に対し、違法薬物常用の疑いでガサが入った事実は決して表に公表されることはない。
それはマトリや捜査機関の恥になること以上に、芸能人に群がる周辺者の逮捕など捜査に支障をきたすからだ。違法薬物を入手するには、必ず売人と接触をする。その売人を逮捕しない限り、違法薬物は市中に蔓延してしまう。
また、芸能人や有名人が逮捕されれば連日報道されるため、「違法薬物は絶対にいけない」という警告を広く行うこともできる。
しかしながら、逮捕もガサ入れもされずに違法薬物を常用している芸能人はまだ多く潜んでいる。今回ご紹介した3人はまさに氷山の一角に過ぎないのである。
https://tocana.jp/2020/09/post_149459_entry.html
引用元 https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1599745452/-100
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