紹介された映像は、約4年前に行われた50m走のときのもので、顎を上げ気味に腕を広げてドタバタと走る尾関の姿に、「ヤバい!」を連呼するスタッフもいるなど、現場の空気感が伝わる衝撃VTRとなっている。
「その独特の走りを見たMCの土田晃之が、現在の尾関のキャラ・オゼキスタイルと命名したことで、“伝説の”と銘打たれてVTRが紹介されました。これを見た視聴者からは『久しぶりに見たけど、やっぱり強烈』『クセが強すぎる』と驚きの声が上がり、“笑撃”も与えた様子。
なお、50m走に関しては、2期生の中にこれを超えるインパクトの強いメンバーはいなかったため、尾関のポジションは守られることになったようです(笑)」(芸能関係者)
尾関は2期生に対し、「まだライバルは現れていない」とマウントをとったが、続いて紹介された「スキップ20m走」のVTRでは、個性を発揮する後輩らが続々と登場。運動音痴キャラのポジションは決して安泰ではないと、気を引き締め直す大きなキッカケになったかもしれない。
「普段は普通にスキップができるものの、タイムを計るために焦ってしまい、フォームが奇天烈になってしまうメンバーが続出。その中でも特に、ダイナミックな走り方で学生時代に “ティラノサウルス”との異名を付けられていたという大沼晶保は、その真価を発揮していました。その後のボールを使ったテストでも豪快な姿を見せ、細身なルックスとのギャップもあいまって、“ポスト尾関”の最右翼に浮上しましたね」(同)
MC陣から「リアクションが薄い!」とよく注意される1期生に対し、個性派揃いの2期生たちはスタジオ収録においても積極的な姿を見せて、番組を大いに盛り上げている。
10月にグループ名を改名して再スタートすることが決定している欅坂46だが、これまでのクールなスタンスは捨て、今後は2期生主導の“バラエティ路線”へと転換していく可能性もあるかもしれない。
エンタMEGA 2020.9.1
https://entamega.com/47571
引用元 http://hayabusa3.2ch.sc/test/read.cgi/mnewsplus/1598948310/
圧倒的なカリスマ性と圧巻のパフォーマンスに、震えと鳥肌が止まらなかったわ
熱も37.5℃を超えたまま既に四日が過ぎた
楽しみだね